ご検討〜ご契約迄の流れ

  1. おおよその排出量を把握して下さい。
  2. 排出先の地域や排出量を勘案してお見積りいたします。
  3. ご契約(ご契約書が必要な場合はご用意致します。)
  4. 処理を行う日の調整をさせていただきます。

↑頁の先頭へ戻る

機密文書処理の処理手順

処理手順は、1.梱包、2.廃棄書類と保管文書の分離、3.収集運搬排出、4.確認、5.処理搬入、6.報告書の提出と御請求の順になります。梱包については、既に文書管理方法にしたがい機密文書の蓄積、保管が行われているお客様の場合には、改めて梱包していただく必要はありません。

ご注意点

梱包時の注意
ファイル・小さなクリップ・ホチキス・輪ゴム・紐等はそのままでも処理可能です。
上記以外の異物(文房具や記録メディア)、特に禁忌品の混入がない様に気を付けて下さい。
禁忌品
ビデオテープ(長く巻いてある様な物)【破砕機に絡まり故障の原因となります】、乾電池、ライター、金属製の文房具【破砕機の刃も金属製ですので、火花が出て火災の恐れがあります】、陶磁器やガラス【割れた物で作業員が怪我をする恐れがあります】スプレー缶【爆発の恐れがあります】など。
基本的には、廃棄書類以外の物は入れない様に努めて下さい。
機密性の低い文書
書類としての機密性が比較的低い物に関しては、これに応じた処理のご提案を行わせて頂いています。
破砕処理と比べて、機密抹消のプロセスは低い方法になりますが、その分低価格でご提案しております。